03（土）：おいしいマッコリ発見！
14（水）：映画「スミス都へ行く」を観る
21（水）：ヤモリのヤモちゃん
30（金）：初代iBookが512MBメモリで甦る！

●2003.05.03（土）　おいしいマッコリ発見！


　遅くなりましたがプチ徒からの移行です。もう、そのまんま。お許しを(^^;)。


　今日はですね〜、ホントは今年8月で102歳になるつれあいのおばあちゃんとこに行く予定だったんですよ。だからね、昨日居酒屋に行ったんだけど、つれあいが「カラオケしたい〜！」ってホザきだしても、「明日出かけるから、ダ〜メ」って。

　そんなやりとりが3回目を迎える頃、「わかったよ、そのかわり、明日は死んでるから出かけられないぞ！」と言ってるわたしはもうヘロヘロ状態(*^^*)。実は前にママに頼んでおいた韓国のにごり酒マッコリなんですが、ママさん、さんざん探しまわってくれて、やっとこさ見つけといてくれてたんです。

　どうやら、マッコリってお酒、そこらへんの酒屋ではまったく扱ってない様子。ママのご主人の通勤経路に韓国のお店があって、そこでようやくマッコリ発見。いくつかあるうちの一番おいしいっていうマッコリを買ってきてくれました。

　で、そのマッコリ。メーカーはあの「二東（イドン）」。容器は1000mlの紙パック。んん？、なんか思い出しません？。まえ〜にプチ徒で紹介したマッコリ飲み比べのこのサイトで、見事1位に輝いたのが二東の紙パックだったんです！(^^)。

　でで、2週間ほど前に、となりの居酒屋で二東のビン入りマッコリを飲んでるんですよ、わたし。飲み比べサイトの4番のヤツ。マズくはないんですが、わたしの大好きな「とらじの唄」（レポートはコチラ）と比べると、ヤヤくせが強く、ドロドロした感じ。う〜ん、チト違う(^^;)。

　そんな経験があったもんですから、二東紙パックを前にしたわたしの期待は高まります。まずはお決まりの中生一杯あおったあとに、グラスと氷もらい、ゴックンコ。う〜ん、マイウ〜〜〜！(^^)。

　ビン入りのようにドロドロしてなく（ドロドロと感じたのは、粘度というより、いわゆる「濃い！」って感じからでしょうね）、とらじの唄に近い飲み口。味にクセもなく、サッパリ系。あの不思議な乳酸飲料風味も健在。こうでなくちゃ「焼き肉にピッタシのお酒」の称号は与えられません。気に入りました。もう離れたくない(^^;)。

　紙パックに書かれた文字は英語と韓国語のみ。つまり日本向けの輸出商品としての意識ゼロ。だからなかなか見つからなかったんですね〜、マッコリ。気になるお値段をママに聞いてみると、店売りで1,000円だとか。あれ？、サイトには600円って書いてあるのに、値上げしたのか〜？。

　ってゆうか、個々に勝手に輸入してるんだろうから、お店で勝手に値付けしてるんでしょうね。かなり高いぞ、その店(;_;)。

　というわけで、うまくって、ついついグビグビ。けっきょくひとりで全部飲んじゃいました(^^;)。だからヘロヘロだったわけ(^^;)。その後、カラオケのある居酒屋にはしごして、見た目的屋そのまんまの焼そば焼きたいオジサンと、謎のロンゲ放送作家とワイワイ盛り上がりながらカラオケに興じたとさ(^^)。

　だから今日は死んでいて、おばあちゃんには会えずじまい。これも必死で書きました。途中で徒然キーボードに引っ越ししたくなったけど、もうその気力なし(^^;)。後で移しておきます。そんじゃ〜、バイなら。

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●2003.05.14（水）　映画「スミス都へ行く」を観る


　ぜんぜん映画内容に触れてないんだけど、プチ徒にしちゃ〜長過ぎるんで、こちらにお引っ越ししました(^^;)。


　夕べは前に録画しておいた映画「スミス都へ行く」を鑑賞。たぶん3回目くらいかな、観るの。いや〜わたし、覚えが悪いっていうかなんていうか、昔見た映画を片っ端から忘れてしまうので、たま〜にリハビリしてあげないと(^^;)。

　「スミス都へ行く」という映画は1939年の作品。ふっる〜いですね〜。正義感の固まりみたいな青年政治家が、悪徳政治家と対決するって大筋だけは覚えてましたよ、なんとか。で、今回見て気付いたのが、スミス役で主演していたのがあの名優ジェームズ・スチュアートだってこと。あ〜ひどいもんだ(^^;)。

　名優だから出演作品もたくさん。でも具体的に思い出せない。んで検索。お〜、あるある、いっぱいあ〜る。かろうじて顔が思い出せそうなヤツをあげると、「裏窓」だな、まず。...。う〜ん、そんだけか〜！(>_<)。

　いや、映画自体を観た記憶のあるヤツは他にもあるんだけど（同じくヒッチコックの「知り過ぎていた男」「めまい」は観てるでしょ、たぶん）、顔まで思い出せるとなると...。あ〜、「飛べ！フェニックス」は確実だな観たの。でも顔がおぼろ〜〜〜(;_;)。

　「裏窓」にしてもチト顔の印象が違う。「スミス...」と比べるともっとガッチリした記憶。そもそも15年の年月が経っているんで、当然と言えば当然かも。っていうか、なんで「スミス...」のこと書いてるか？っていうと、ジェームズの顔がやけ〜に爽やかでスマートに思えたから。

　1939年というとジェームズが30か31歳のとき。やたら背が高く、痩せていて、まつげの長いタレた目が印象的。外見だけ観るといかにも色男って感じなんだけど、役柄のせいもあってか、生真面目で誠実そうな印象が強い。ココのページにも「実生活でも、誠実で正義感が強く家族を思いやる映画の役柄そのままの好人物として知られ、「アメリカの良心」とまで呼ばれた 」と書いてあります。

　う〜ん、「エアポート'77」がすごく観たくなってきました(^^)。よく覚えてないけどジョージ・ケネディーの「彼が出てくればどんな難問も解決する」みたいな圧倒的安心感も今一度感じたいし。って、彼が出てるのは「エアポート'75」じゃん（確認してよかったよ(^^;)）。


★追記★ 　これだけじゃなんなんで、映画内容についてもひとことふたこと（あっ、思いきりネタばれね）。

　ストーリーは実に単純明快。アメリカの上院議員が急死したとかで、急きょ新しい議員を選ぶことになったんだけど、「コイツなら政治に関してズブの素人なんで、なんでもハイハイ言うことを聞くだろう」ってことで選ばれたのがスミス。

　少年団の団長をやっていて、子供たちにはエラく人気があったのもその理由（親の票がとれる）。しかし当時って欠員が出ると（その州の知事の）推薦で上院議員になれたんですね〜、って、今もそうなのか知らないけど(^^;)。

　この知事も、同じ上院議員の「末は大統領」と言われている大先輩議員も、地元の有力者（黒幕）に操られているわけ。このへんの描写も実にシンプル。金儲けのためのダム建設議案についても詳細な説明いっさいなし。う〜ん、わかりやすい。

　で、毒にもならんだろうと思われていたスミスが、いきなり議案を提出。これがそのダム建設と真っ向から対立するモノで、黒幕たちは大慌て。証拠をねつ造してスミスの議員資格をはく奪しようと...。

　そしてこの映画の名場面、議会でのスミスの独演会がはじまるわけです。なんでも発言権を他の議員に譲るまでは、いつまででも発言し続けていられるという規則を逆手に取ったんですな。これで世論を味方につけようと。

　このクライマックスの演説内容とラストシーンを覚えていなかったんで、どんな風にもってくんだろうと興味津々で観ていたんだけど、正直、ありゃりゃでした(^^;)。ホントにシンプルなつくりだよね〜、この映画（ラストだけは書きません）。

　でもね、なんか印象に残るんですよ、なんででしょう？。やっぱスミスという人物の魅力なのかな？。モノクロのやさしい描写にシンプルでわかりやすいストーリー。だから余計に主人公の魅力が浮き立ってるような。

　スミスの魅力＝ジェームズ・スチュアートの魅力でもあります。記憶に残っているシブいジェームズもいいですが、若さに輝いているジェームズもこれまたGood!!。たまには昔懐かしい映画を観るのもいいもんですね〜。

　あ〜、今度はわたしの一番大好きな映画、「アパートの鍵貸します」が観たくなってきたぞ〜(^^)。

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●2003.05.21（水）　ヤモリのヤモちゃん


　昨日の朝のできごと。車を出すために門扉を開けようとすると、何やらいつもと違う雰囲気。フト目をやるとそこにはトカゲらしき生き物が！。

　次の瞬間、左手の手のひらでその小さなお客さんを握りしめてるわたしっていったい(^^;)。こういうの好きだからな〜、考える間もなく手が先に動いちゃうのよ。さて、そのお客さんの正体は！？。


　それはトカゲやカナヘビではなく、ヤモリだったのです！。ずいぶん前からトッケイという大型ヤモリに興味のあったわたしは、この小さなお客さんを大歓迎。

　朝の出勤前でどうしたものか？と思案したあげく、車のゴミ箱（フタ付き）の中に放りこんで、とりあえず職場へ。で、気候もちょうどよかったのでそのまま放置（暑いと死んじゃう）。とりあえずは家に着いてからいうことで（けっこういい加減）。


　ヤモリって、たぶん触ったの初めてなんですよ。じゃ〜なんで、一発でトカゲではなくヤモリであることがわかったかというと、指が吸盤になってたから。もうペタッって感じで手のひらに張り付いてましたから（いい感触）。

　ついでに尻尾がずいぶん根元から切れてること、どっかの脚が途中からなくなっていることに気付きました。尻尾はご存じのように再生するハズですから、「きっと鳥にでも襲われて、そう日にちが経ってないんだろうな」と勝手に推測。

　そうそう、野生動物らしく気性は荒くて、手のひらで包んだ瞬間から、中指の肉に思いきり噛みついてました。で、手を広げても噛みついたまま微動だにしない。トッケイも気性が荒いって聞いてたんで、思わずニヤニヤしてしまうわたし(^^)。

　仕事が済んで、ワクワクしながら車のゴミ箱をチェック。うんうん、元気にしてる〜(^^)。そのまま家まで連れ帰ってきたのであります。


　家でよく見ると、右前脚を負傷していました。ちょうど手首くらいから先がありません。う〜ん、かわいそう。尻尾も思ったより根元で切れてます。きっと九死に一生を得るような体験をしたのでしょう。

　で、相変わらずパクパクとよく食い付きます(^^;)。でも静かに手のひらに乗せてやると、ペタッって身体ごとひっついてる。


　顔はわたしの記憶しているカナヘビ（子供の頃捕まえてよく遊んだ）よりも平べったく、ギョロッとしたは虫類特有の目が愛嬌たっぷり。

　体色も薄めでわりと小ぎれいな感じ。やっぱいいわ！、ヤモリ(^^)。手のひらから降ろしてやると、ペッチャンコの低姿勢のままでスルスルッ、スルスルッ。布団のシワの隙間に入り込んで一安心。

　あっ、写真の黄緑色の物体は枝豆。食べるわけないとは知りつつ、もしこんなんでも食べてくれれば家で飼えるかも？、っていうかすかな期待を込めて口元に置いたんだけど、案の定、無反応（当たり前や）。


　そう、飼いたいな〜、って気持ちは強かったんですが（ケガをしているので特に。この写真で気付いたんですが、左前脚の指も負傷してるみたい）、エサのことを考えると、生半可な気持ちで飼えるものではないと...。


　飼う、飼わないってハナシの前に、つれあいにヤモリを披露するとき、「おい！、家族が一人増えたぞ！」って言ったときのつれあいの顔ったら。犬や猫、ハムスターの類いなら部屋に入ったときに気付いてるわけで、「な、なんだ、コイツ、妖しげなものを持ち込んでいるな！」って顔にハッキリ出過ぎ(^^;)。

　幸いつれあいは、ムシの類いはてんでダメなものの、は虫類には少し免疫があるようで（ヌルヌル系の両生類はぜったいダメ）、デジカメ撮影の時も手のひらに乗せて協力してくれました。

　「名前は？」って聞くと、すかさず「ヤモリのヤモちゃん！」(>_<)。でもさすがに「隣の部屋に放しといちゃダメ？」って聞いたら、顔を横にブンブン振ってました(^^;)。「家守」ってくらいだから、放し飼いもアリだと思ったんだけど。


　しかたなしに夕べ遅く、ヤモリのヤモちゃんは我が家をあとに...。達者で暮らせよ〜、ヤ・モ・ちゃ〜〜〜ん！。

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●2003.05.30（金）　初代iBookが512MBメモリで甦る！


　5/27のプチ徒で初代iBook用の増設メモリについてわめいてましたが、けっきょくのところ、ポチっとな、してしまいました(^^;)。まだ装着して2日目ですが、以前と比べて何が変わったのか書き留めておきます。

　ちなみにいままでは128MB増設で合計160MB。今回の512MB増設で合計544MBになります。


購入の経緯


　その前に購入の経緯を簡単に。とあるお店のサイトで初代iBook（青ホタテ）でも使える512MBメモリを発見（Appleの保証は256MBまで）。っていうか、前からそれとはなしに512MBも使えるってハナシを聞いてたんですが、ここまでハッキリとお店の太鼓判を押されていたのをはじめて見たもんで、思わず「買いの衝動」が全身を貫いたわけです(^^;)。

　でもここで焦らず。いろいろネット検索してみると、他にもっと安いお店が！。いちおう4店のサイトを見てみたんですが、1店は「Mac用」をうたっていなかったので除外。で、その3店というのが以下の店（5/27の価格）。

・マックメム：16,800円
・パワーラボ：13,500円
・イートレンド：11,200円

　ほらね、ぜんぜんお値段が違うでしょ(^^;)。お店の評判なんかも検索したんだけど（見つかったの少し）、特に悪いこと書いてなかったので、最安値のイートレンドでポチっとな。

　あ、そうそう、メモリの種類なんだけど、初代から現行iBook（2003.05.30時点）まで同じみたいですよ。特にホタテだけ特別ってことはないようです（PC100とPC133の違いはあるけど上位互換だから大丈夫）。

　3年半前にこの初代iBookを買ったときは、128MBのメモリが26,000円くらいしたんだから、わかっちゃいるけど驚くよな〜、安くなってて(^^;)。

　買う時に悩んだのが相性保証（別途1,000円）。でもさ、全iBook用って売ってるんだから、動かなかったら初期不良だよね。PCなんかでメーカー名や型番が書いてなかったり、自作モノのときに必要なもんだと理解して、保証なしで買いました。少しでもやす〜く、が合い言葉(^^)。


写真など


　宅配便が到着したのは2日後（16時までに振込処理が終わってれば次の日だと思う）の5/29。値段が安いんでバルク品かと思ったら、ちゃ〜んとしたパッケージ品でした(^^)。

　メーカーはネット検索のときにも見た「Transcend」（あっ、シリアルナンバー写ってるけど、ま、いいか）。メーカーの永久保証付き。箱の中身もパッケージ品だけあってイロイロ入ってるし。



　イロイロといっても、カタログ（左）、保証書（中央）、取説（右）なんだけど(^^;)。取説は汎用的なモノなんで、初代iBookの箱からマニュアルを出して、それを見ながら取り付けました。

　でもそのマニュアルにはメモリの外し方が載ってない。チト焦る(^^;)。でも現物をよ〜く見ると、カチッってはまってるのがわかるんで、それを小さなドライバーでこじ開けるようにすれば、簡単に外せます（それでいいのかな？）。



改善されたこと


　うちの初代iBook（メモリは購入時から160MB）はOS X専用マシン。HDDが3GBと涙チョチョ切れるくらいチッコイので、Classic OSは入れてません(;_;)。それでもOS Xのパブリックベータが出たときから、ず〜〜〜っとOS Xと仲良し。

　でもさすがに初期の頃はClassic OSも入っていて、そっちがメインでした。でもOS X対応アプリが出揃いはじめると、メインはOS Xに。しかしこれがすご〜く遅い。もう、遅いったら、遅い。何をやっても遅い〜〜〜！。

　もちろん軽いテキストエディタでも遅いってことはないんだけど、一番気になるのがアプリの起動と切り替え。例えばこのサイトの更新作業をするじゃないですか。情報収集＆オフラインチェックのためにブラウザ、ページ編集のためのテキストエディタ、アップロードのためのFTPソフト、これだけは起動しておきたいですよね〜（あとFinderとは違うファイルブラウザが常時起動）。

　たいがいブラウザが一番に起動されてるんですが、「さっ、更新するか」ってテキストエディタを起動すると、もうカリカリカリの大合唱。HDDからの読み込みじゃだけじゃないですよ。仮想記憶のスワップです。

　編集済んでリソースフォークを削除するために（みなさんもやってるのかな？）、ファイルブラウザに切り替えるとまたカリカリカリ。ブラウザでオフラインチェック、カリカリカリ。さてFTPだ、カリカリカリ。おっとこのページも更新だ、カリカリカリ(T^T)。

　ヘタするとアプリの切り替えだけで20秒とか待たされる。スワップファイルの数を見ると5個も6個もできてる。もうイヤ、こんな生活！(>_<)。

　で、544MBです。今ね、ファイルブラウザ、Webブラウザ、グラフィックソフト、テキストエディタ、データベースと、た〜くさんアプリを立ち上げているけど、アプリ切り替えは普通にスチャっとできます(^^)。160MBのときだったら地獄だったろうな〜（わかってるからそんなに立ち上げない）。

　アプリを起動するときも、HDDからは読み込み音だけ。う〜〜〜ん、至極快適(^^)。スワップファイルはいくつかな〜、って覗くとまだ1つ。あ〜ん、イイ感じ。

　どんどんアプリを起動していくと、どっかで目に見えてスワップしちゃうんだろうけど、このくらいで余裕なら文句なし。増やしてよかった、メインメモリ(^^)。


最後に


　こんなに快適になるんだったら、もっと早くに増設しておくんだった。まあ、お値段との兼ね合いもあるだろうけど、1年以上前でもできたんじゃないかな。

　これでHDD（今4,200rpm）がさらに速くなれば...。だけどね、新しいPowerBook G4を買えば（もちろんメモリ増設）、この快適さプラスあらゆる処理速度の速さが手に入るんだよ。あ〜、想像しただけでヨダレが〜(^^;)。

　というわけで、初代iBookへの投資はこれにておしまい。のちのちは自宅Webサーバとして使うつもりなんで、HDDも3GBあれば充分でしょ（DVDのコピーなんて配布しないし(^^;)）。

　金銭的に1万円チョイ、PowerBook G4から遠ざかったけど、この快適さのおかげで精神的にもまだ待てる感じ。でも15inchの新しいのが出たら、すぐにでも欲しいぞ〜！。でもお金ないぞ〜！（いつもこれだ(^^;)）。

　最後に一言。メモリはたっぷり積みましょう(^^)。

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