「ホームページ公開一月後の...」2000.04.21
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早いもので、このサイトが公開されてから丸1カ月が過ぎてしまった。半月前にずいぶん偉そうなこと書いた割には、なんら構成が変わっていないのは御愛嬌ということで、いましばらく時間をいただきたい。
公開当初は足早にMacがらみ（周辺機器）のページを追加していたのは、なんとか体裁を整えたいというプレッシャーに、素直に頭が反応していたからだと思う。
半月が過ぎた時点で我に帰り、具体的な構想もないまま空しさだけが先走り、気付いてみればそれ以降「koyanのひとりごと」しか書いていないという状態になっている。
現実として、Macがらみで何かを書くには、新たなハード購入（もちろん周辺機器を含む）ぐらいしか契機がないもんで、財政的な問題に直面している今、当分書くネタが発生しそうにない。まだ書き残しているハード（プリンタ、ダイアルアップルータ）もあるんだけど、わからないことだらけで書きようがない（ダイアルアップルータね）のと、どうせ書くならちゃんとテストして資料をそろえてからと思いつつ、重い腰が持ち上がらない（プリンタね）という事由により果たせないままになっている。そのうちハードが現役引退を迎え、永久に見捨てられる運命にあるのかも知れない。
その点「koyanのひとりごと」は、読みたきゃ読みな、責任はとらないよがモットウなので（だからと言って他のページでは責任をとりますよってわけじゃないけど）、そのお気軽さが筆を走らせている大きな要因になってるわけ。
たわいもない文章だったら、毎日書けと言われてもさほど苦にならないし、数少ない貴重なこのサイトへの来訪者の中のほんの数人でも読んでくれて、それをネタに掲示板にでも投稿してくれれば大満足ですよ。さすがに誰一人読んでくれなくてもかまわない、なんてウソはつけません。そもそも「koyanのひとりごと」と部屋名を決める前の原案は「掲示板へのネタ振り」だったんですから。
アクセスカウンタが気にならないと言ったら、これも真っ赤なウソになりますが、アクセス数の6割は自分のカウントなんで、実質的なカウント数は寂しいもの。でも、わたし以外のカウントが1日に2、3あるだけでとってもHappyな気分になれるのも事実。かわいいもんです＝＝＞自分。
しかし、わたしが本当に望んでいるのカウント数の増加ではなく、掲示板の活発化。弥さんが投稿してくれるのをはじめ、最近はくまのぷーさんが質問をよこしてくれる。これですよ、これ！。
パソ通のnifty育ちのわたしとしては、ああいったやりとりがたまらなく好きなんです。話題は何でもOK。TVドラマの感想でもいいし、最近起こった不可解な出来事でも何でもいいんです。そんな自由な掲示板に育てることが、今の目標ですかね。どうやって掲示板を利用してもらえるか、これがまた非常に難しい自分への課題です。
とりあえず、投稿してくださった方には、必ずkoyanがリプライを付けますので、安心して好きなこと書いてください。
赤字のところにポインタを重ねてみてね！（IE4.0以上）
2000.04.21
